分類 | 講座 |
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開催日 | 2012/10/21 |
時間 | 14:00~15:30 |
場所 | 福井大学 総合研究棟 13階 会議室(文京キャンパス) |
内容 |
山本先生は、海外の研究者と協力して、窒化インジウムガリウム(InGaN)という材料を開発し、この材料が変換効率を50%以上へと飛躍的に向上させることができるタンデム太陽電池用材料であることを明らかにしました。2030年ころの実用化に向けて、これからの発展が大いに期待されます。 先生の企業での人工衛星用太陽電池開発の経験談を含めて、太陽電池開発に賭けた夢を紹介していただきます。 引用:福井大学地域貢献推進センターホームページより ※詳しくは、下記ホームページより |
URL | http://chiiki.ad.u-fukui.ac.jp/www/lecture/detail.jsp?id=908 |
ダウンロードファイル1 | |
ダウンロードファイル2 | |
申込対象 | 年齢制限あり |
申込の要・不要 | 要 |
申込方法 | FAX 専用フォーム |
申込締切 | 2012/10/18 |
主催者 | 福井大学地域貢献推進センター |
問い合わせ先 | 福井大学地域貢献推進センター TEL:0776-27-8060(直通) |