分類 | 講演 |
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開催日 | 2017/11/18 |
時間 | 10:00~15:45 |
場所 | プラザ萬象 小ホール(敦賀市東洋町1-1) |
内容 |
豊かな里山里海湖の保全は、人による管理が必要であり、実施主体であるNPO等の果たす役割は近年ますます重要になってきています。その活動の活発化のためには、NPO等が経済的に自立して活動できるようになることが求められます。本シンポジウムでは、様々な資金確保の事例を紹介し、多様な主体の協働による里山里海湖の保全方法を考えます。 記 1 日時:平成29年11月18日(土)13:30~15:40(開場13:00) 2 会場:プラザ萬象 小ホール(敦賀市東洋町1-1) 3 プログラム: (1)開会挨拶 (2)基調報告「中海自然再生活動における資金確保と多様な主体の協働」 認定NPO法人自然再生センター 専務理事・事務局長 小倉加代子 (3)パネルディスカッション 「里山里海湖活動における資金確保と多様な主体の協働」 コーディネーター ・株式会社BO-GA 関岡裕明 パネリスト ・積水樹脂株式会社 ・NPO法人中池見ねっと 事務局長 上野山雅子 ・水辺の生き物を守る農家と市民の会 代表 恒本明勇 ・長野県環境部自然保護課 主査 畑中健一郎 4 主催:SATOYAMAイニシアティブ推進ネットワーク(事務局 福井県、石川県) 5 その他:参加無料、定員100名 ※シンポジウムに先立ち、ラムサール条約に登録されている中池見湿地において、 エクスカーションを下記のとおり開催いたします。 記 1 日時:平成29年11月18日(土)10:00~11:30 2 集合場所・時間:中池見人と自然のふれあいの里ビジターセンター・10:00 3 案内人:NPO法人中池見ねっと |
URL | |
ダウンロードファイル1 | シンポジウムちらし |
ダウンロードファイル2 | |
申込対象 | 年齢制限なし |
申込の要・不要 | 不要 |
申込方法 | |
申込締切 | 2017/11/16 |
主催者 | SATOYAMAイニシアティブ推進ネットワーク(事務局 福井県安全環境部自然環境課) |
問い合わせ先 | 福井県安全環境部自然環境課 担当 佐野 電話0776-20-0306 E-mail shizen@pref.fukui.lg.jp |